09JFL後期第9節、FC刈谷 v ガイナーレ鳥取
や、もうなんと言うか、ごめんなさいと言うか、酷いピッチコンディションになってました>豊橋岩田総合球技場
3ヶ月前は、↑こんなだったんですが、今回は刈谷の選手も動員して整備してましたよ
さて、酒匂の引退はあったものの、この夏の精力的な補強や篠川の復帰で上向きを狙いたい刈谷に対して、Jリーグ昇格を狙う鳥取は、ここ5試合2勝2分1敗と絶好調ではないものの絶不調とも言えない状態で、現在大激戦の昇格権争いの真っ只中(現時点で3位
鍵を握るのは、やはりこのピッチに対応できるか否かといったところか
雨が降る降ると言う割にはなかなか崩れない空の下、13:00キックオフ
序盤、いつもと変わらず刈谷はカウンター狙い
ただし相変わらずカウンターのボールがFWまで届かない
鳥取はピッチ状態を考えてか浮き球を多用し、ルーズボールをほぼキープして押し込み始める
一方的な展開が予想された24分、ようやく前線に渡ったボールを11中山がPA左で突っかけると審判のホイッスルが!
日下が落ち着いてPKを沈めて1-0
34分、自陣で粘って奪ったボールが18車東訓に渡り、そのまま強引に相手CBの間をゴリゴリと割って入って2-0
40分、相手の混乱から得たCKの跳ね返りからの折り返しを32松元がヘッドで決めて3-0
43分、天皇杯愛知県決勝と同じく2斉藤が素晴らしいFKを直接突き刺して4-0
1分後に鳥取の吉野が真ん中からヘッドで決めて4-1で前半終了
結果としては、73分に鳥取が2点目をあげたものの、それ以上スコアが動く事はなく、刈谷が5ヶ月ぶり3勝目ホーム今季初勝利をあげた
調子が上向きではあったものの、なかなか勝点に結びつかなかっただけに、この大勝が素直に嬉しい
残留に向けては、未だ厳しい現状だけれども、これで「何か」が変わって欲しい
一方、鳥取
1点目は事故みたいなもので、特に慌てる状況ではなかった筈
しかし2-0となった39分、22DF森に代えて27FW釜田を投入した事がこの試合の微妙なあやだったのではないかと思う
正直、やっているフットボールは鳥取の方が上だったし、ピッチに対応できていたのも鳥取だった
2-0となったのも34分と慌てる必要もない時間帯で、とりあえず落ち着かせてHTで修正すればいいだけの話
何を慌てたのか?
結果論ではあるけれど、刈谷の3点目は釜田が味方と交錯して得たCKからの得点だった
ポゼッションは明らかに鳥取が支配して実際2点入れた
それでも決定機を悪魔的な確率で刈谷に決められ敗戦
納得いかないだろうなぁ
さて、この試合の個人的MOMだけど・・・10日下かな?
中盤で落ち着きを見せられたし、きちんとチェイスもしていた
退場さえしなければ、11中山だったんだけどねぇ
当たりの弱さが幸いしてPK獲得したし、前線でのパスのターゲットになれていた
もっとも、当たりの弱さからシミュレーションをとられて、後方からのファールで黄色2枚喰らって、決まりかけていた試合を鳥取に希望を与えてしまった
試合後のサポーターからのコールに、頭を下げる事しきりでしたよ
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